◆旧姫街道_追分-磐田2019年11月19日

2019年10月31日(木)晴れ

旧東海道の脇街道(脇往還)である姫街道(本坂通)を

歩いた。今日は五日目で最終日。

追分から見付宿(磐田)の分岐点まで歩いた。


 (54) 元追分の交差点【8:38】

前回の終了地点を8:38に出発。

(55)追分一里塚【8:46】


(56)道標【9:01】

(57)最古の道標【9:02】



 (58)宇藤坂【9:08】

(59)五枚橋【9:12】

(60)半僧坊道の道標【9:13】

半僧坊とは奥山半僧坊大権現(おくやまはんそうぼう

だいごんげん)のことで、方広寺の鎮守さま。

方広寺(方廣寺ほうこうじ)は、浜松市北区引佐町奥山に

ある臨済宗方広寺派の大本山で、通称、奥山半僧坊。

よって、半僧坊道とは方広寺への道のこと。

(61)半僧坊里程石【9:14】

明治14年の山林大火のとき、半僧坊真殿が焼け残った

ことから、半僧坊信仰が始まり、浜松や磐田からの参道

立てられたのが半僧坊里程石とのこと。

つまりこれらの石は明治14年以降に作られたもの。

(62)道標【9:15】

(63)馬乗り場跡【9:15】

どういう歴史的な意味合いのものなのか、後日調べたが

不明。

(64)半僧坊里程石【9:15】


(65)道標【9:18】

(66)旧秋葉街道分岐点道標【9:24】

木に埋もれていて、うっかり見落としそうだった。

この道標を改めて作り直したものと思われるものが

道の反対側にあった。

(67)道標【9:24】

(68)大養禪院(秋葉常夜燈)【9:32】




 (69)道標【9:37】

(70)長福寺(北堂和尚墓)【9:41】



(71)道標【9:49】

(72)熊野神社【10:16】

(73)市野宿説明板【10:19】


 (74)道標【10:23】

(75)半僧坊道の道標【10:23】


(76)小堂【10:27】

地蔵仏?詳細不明。

(77)道標【10:33】

(78)常夜灯【10:37】

(79) 半僧坊里程石【10:40】

(80)道標【10:50】

(81)道標【10:54】

(82)了願公園(安間家跡)【10:57】

安間家は、安間新田村の名主を務め、街道の整備などにも

わっていたとのこと。



 (83)道標【11:04】

(84)道標【11:04】

(85)本坂通(姫街道)安間起点【11:05】

ここからしばらくは、姫街道と東海道が重複する。

よって、道標も東海道と記されている区間がある。


(86)金原明善生家【11:07】

金原明善は天竜川治水事業に尽力した人物とのこと。

建物は江戸後期のもの。


江戸時代の建物がこんなに綺麗に残っているというのは

ちょっとした驚き。

  

(87)東海道松並木跡【11:08】


(88)松林禅寺【11:10】


(89)かやんば高札場跡【11:10】

(90)東橋跡【11:15】


(91)天竜川橋紀功碑【11:17】


(前の黄色いものはゴミ収集用ネット。

 史跡の前がゴミの収集場所というのは他でも見られたし、

 地域の事情なのだろうから、部外者からは何も言えない

 のだが・・!( ̄- ̄)・・)

  

(92)標【11:18】


 (93)横町通り説明板【11:19】

新天竜川橋【11:25】

写真右側は旧国道1号線の天竜川橋。


 (94)天竜川渡船場跡【11:48】

(95)常夜灯【11:49】

(96)道標【11:55】

(97)天白神社【11:55】


(98)池田𣘺の跡【12:00】






 (99)常夜灯&祠【12:03】

(100)歴史風景館【12:05】

(101)行興寺【12:07】






 (102)中若連山車蔵【12:45】

(103)上新屋ポケットパーク【13:05】


(104)常夜灯【13:07】

(105)道標【13:10】

見付宿から池田にかけては「池田近道」と呼ばれた。

(106)道標【13:40】

(107)一言坂戦跡【13:41】

(108)一言坂戦跡【13:42】

一言坂の戦い(ひとことざかのたたかい)は、元亀3

1572年)1013日に、遠江国二俣城をめぐり、武田

信玄と徳川家康の間で行われた戦い。家康の退却戦。

 

(109)秋葉常夜灯(立場跡)【13:50】

(110)かぶと塚公園【13:59】

(111)一本松の石碑【14:01】

どういう意味合いの石碑なのか、後日調べたが不明。

(112)秋葉山常夜灯【14:06】

(113)姫街道分岐点表示【14:07】

旧東海道との分岐点。

この地点は、2018年11月1日に旧東海道を歩いた時

に通った場所。

ここまでで、姫街道全経路の踏破を完了した。

  

本日の歩行時間は、休憩も含めて5時間29分だった。

  

五日間をまとめると、下記となった。

 一日目 4時間57分

 二日目 4時間28分

 三日目 3時間06分

 四日目 4時間33分

 五日目 5時間29分

 合計 22時間33分

  

旧東海道に比べて、全般に本陣跡や問屋場跡などの史跡

の整備は整っておらず、その点は少し不満が残るが、

旧街道的な雰囲気を感じられる個所もそれなりにあった。

  

また、思っていた以上に山間部を歩く部分が多かったが、

その山間部では、比較的道標が多く設置されていて、道

に迷うことはほとんどなかった。

   

以下に、四日目と五日目で見つけたマンホールの蓋を

まとめて示す。

  

浜松市旧細江町

町の花「ソメイヨシノ」と、同町中川悪ヶ谷で出土した

「袈裟襷紋銅鐸(けさだすきもんどうたく)」

前項のカラー版

磐田市

熊野(ゆや)の長藤をデザインしたもの。

磐田市

Jリーグ・ジュビロ磐田のマスコット、ジュビロくんが

描かれている。

なお、ジュビロくんは静岡県の県鳥「サンコウチョウ」

が元になっているとのこと。

磐田市

磐田市イメージキャラクターの「しっぺい」がサッカー

ボールを蹴っているカラーシールデザイン。

「しっぺい」は、市内に伝わる霊犬伝説「悉平太郎

(しっぺいたろう)」をモチーフしたキャラクター。

以上

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